カワサキ Ninja H2 CARBON　2020年モデル車重238kg231ps/11500rpm (ラムエア加圧時242ps）vsドゥカティ Panigale V4R 2020年モデル車両重量 (kg) 193最高出力（PS）221

東京モーターショー2019で世界初公開された『Ninja ZX-25R』250ccクラス並列4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツモデルいかがでしょうか

２気筒ミドル。地味にいいバイク。

Ninja250カッコいいし速くて最高！！

Ninja H2 Carbon発売年 2020ホイールベース (mm) 1455シート高 (mm) 825車両乾燥重量 (kg) 238排気量 (cc) 998最高出力（kW）170最高出力（PS）231最高出力回転数（rpm）11500最高出力（kW）※ラムエア加圧 178最高出力（PS）※ラムエア加圧 242最高出力回転数（rpm）※ラムエア加圧 11500最大トルク（N・m） 141最大トルク（kgf･m）14.4...

4輪のターボ人気がバイクにも波及し、各社からデビューを果たした新型ターボマシン81年世界初の量産2輪ターボ車 CX500TURBOを発表 496ccながら1000cc並みの82psを発生するが国内では認可が降りず輸出専用となる82年スズキXN85 空冷4スト並列4気筒DOHC2バルブターボ 673cc 85ps 7.8kg-m■225kg（乾）ヤマハXJ650TURBO 空冷4スト並列4気筒で世界初のキャブターボ 653...

CB、グラディウス、GSRなんか目じゃねーぜ400ccクラス史上最強最速のNinja400Rを語れ

「昔は4気筒の250ccモデルがたくさんあったんだよ。でも今はねぇ…250って2気筒でしょ？」という、オヤジたちの話を聞き飽きた頃、ついにカワサキがやってくれた！ それがみんな待ってた4気筒スーパースポーツ・ZX-25Rだ。250cc4気筒全盛の1990年代のユニットとはちょっと違う、現代の4気筒エンジン。もちろん、現代の技術を駆使した、まったくの新設計だから流用部品もないし、あの頃とは違って厳しい排出ガス規制もあるから...

カワサキがH2と名付けられたプロジェクトのスペシャルサイトを公開しました。第1弾として公開されたコンテンツは、「Built Beyond Belief」と題する38秒のショートフィルムのみで、バイクの全体像はうかがい知れませんが、9月30日にケルンで開かれるインターモトで発表されることが予告されています。

カワサキの名車と言えばZ1やZ2が思い浮かびますが、第二のZ1としてZ1と同じ排気量で'84年に登場したのがGPZ900Rです。当時量産車世界最速のトップスピードである時速240キロ以上を誇り、ゼロヨン10秒台という驚異的な加速性能を持ち合わせた名車です。バイクに乗ってる人からすれば「NINJA」と言った方がわかりやすいでしょう！映画トップガンでトム・クルーズが乗っていたバイクとしても有名です。(トップガンのモデルは'8...